教室紹介

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サブスペシャリティー

専門性がより細分化されており、日本皮膚科学会専門医以外にも格付けとしての資格が増えています。
当科で取得可能な資格は下記の通りです

  • 日本皮膚科学会認定「皮膚悪性腫瘍指導専門医」
  • 日本皮膚科学会認定「美容皮膚科・レーザー指導専門医」
  • 社団法人日本アレルギー学会認定「アレルギー専門医」
  • 日本人類遺伝学会・日本遺伝カウンセリング学会認定「臨床遺伝専門医」
  • 日本がん治療認定医機構認定「がん治療認定医」
  • 日本性感染症学会「学会認定医」

上記のようなサブスペシャリティー取得のため国内他施設での研修も可能です。

また、臨床研修と並んで、基礎研究にも力を入れています。臨床研究であってもそれを正しく進めていくためには基礎医学研究の知識と経験が不可欠です。これは、physician-scientistになるためにも、 非常に重要であると考えています。大学院に入学して研究に専念する時間を持つことを前提にしていますが、大学院に入らずに、 臨床と平行して、基礎研究を続けることもできます。研究は、原則として、充実した研究スタッフのいる久留米大学医学部皮膚科学講座内で行います。 しかし、希望があれば、久留米大学医学部の基礎研究講座や、国内外留学も積極的にすすめています。
これまでも以下のような国内外の施設で、基礎あるいは臨床留学を行い、サブスペシャリティーを身につけてきました。

国内研究協力施設(1997-2015)

国外研究協力施設(1997-2015)

  • St. John’s Institute of Dermatology(イギリス)
  • Inmerial Cancer Research Fund(イギリス)
  • The University of Maryland(アメリカ)
  • Columbia University(アメリカ)
  • The University of Texas(アメリカ)
  • Jefferson Medical College(アメリカ)
  • Lubeck University(ドイツ)
  • Stanford University(アメリカ)

留学の薦め

もし、希望があれば、2-3年間、国外留学することを強く薦めています。もちろん、 研究成果や学問の進歩に関して非常に有意義であることは間違いありません。しかし、さらに、長期間、 日本と違う土地で地元の人々と触れ合うことは、非常に楽しくまた人生を豊かにすることができると思います。 国外留学でなくても、2年間、学内外の別の施設で研究することは、とても意義あることと思います。 さらに、3-6ヶ月でも良いですから、国内の別の施設で臨床の勉強をすることも、とても大事なことだと思います。 過去、多くの教室員が、国外、国内、学内留学を致しました。

現在、留学先から給与を貰うことや奨学金を得ることは非常に難しい状況となっています。そのため、久留米大学皮膚科では、 久留米大学皮膚科同門会の先生により久留米大学皮膚科留学援助基金が設立されました。現在まで多くの教室員がこの基金の援助で 国内外に留学しています。さあ、諸君も、久留米大学医学部皮膚科学講座に入って、是非留学を経験してください。
このような、恵まれた環境の久留米大学医学部皮膚科学講座の研究室で是非素晴らしい研究を達成してください。